新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
それとも、子供たちの実態を把握するにはまだまだ、やはり奥が深いので、本当の実態を把握できるかといえば、なかなか難しいとは思うんですけれども、この調査のみというか、調査だけで、これからこの取組を始めていくということなんでしょうか。
それとも、子供たちの実態を把握するにはまだまだ、やはり奥が深いので、本当の実態を把握できるかといえば、なかなか難しいとは思うんですけれども、この調査のみというか、調査だけで、これからこの取組を始めていくということなんでしょうか。
本当のことであっても。例えば、僕は高校時代退学処分を食らっている。それは私自分から言うているんです。自分から言うのは構んのや。だけど、僕が言わんうちに、人が、これ選挙前でしょう、一般の人が、あの大西、悪で、高校時代退学処分を食ろうたんやと、そういうことを言うたら、これ名誉毀損罪なんや、それは事実であっても。ところが、我々議員、あるいは新聞社はそれが事実だったら構ん。名誉毀損の不法行為は免除される。
私自身、今もっとこういうことやったらいいよという今回提案というのはないんですけれども、本当4年前から返礼品の数も増え、ポータルサイトの数も2件から8件に増え、そのポータルサイトに載っている写真の掲載なども、私、新宮市のを見ると、すごく素敵になっている。何かアクセスしたくなるような写真になっているかなと思いました。
そして、中には本委員会で賛成反対は示してくれましたけれども、本会議でその本当の理由を討論でしっかり述べたいという方もおられました。 ◆2番(大坂一彦君) そんな中、ここにも書いてくださっておるんですが、常任委員会の数も一つにして、いわゆるこれは13人にして、常任委員会を一つにするというふうな理解でよろしいですか。 ◆6番(三栗章史君) はい、そのとおりでございます。
僕言っていることが全部正しいと思いませんし、ほかの方もいいことも言ってくださっていますし、ぜひいろいろなことを、やれない理由ではなく職員の皆様もですし、僕たちもそうですけれども、より新宮市がよくなるために、これから本当できない理由ではなく本当難しい問題たくさんあると思うんですけれども、考えれば何かこんなこともできるねとかアイデアというのは、多分本当職員の方もたくさんの人いますし出てくると思うんで。
ですからね議長、本当のことを市民に言わなあかん。だから議長、大西に当てつけて議長に嫌がらせしやる。そんな記事を書く新聞も新聞やけれども、これ俺、物すごいかなわんで、あんたに忖度してもろた覚えない。 議長に、屋敷にセクハラや痴漢やプーチンや言われていると。議長のところに願ても、侮辱発言に当たらんいうていじめられていると。屋敷は痴漢や、痴漢や言うている。
ないですが、ここで決を採らされるというのが本当つらいです。 ただ、政治倫理条例というものをこちらにおる立場としてつくらしてもろた以上、先ほどの役目とか降りないかんのやろうと思いますし、政治倫理条例というものを軽んじたくはない。すごく重きに思いますので、全く恐縮ではありますけれども、ある意味、反対の討論とさせてもらいます。申し訳ない。 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。
これが本当やったら、こんな弁護士信用できますか。これは憲法違反じゃないですか。だから、こういう弁護士を税金払うて雇うことに今度は反対しますよ。そうなってくるでしょう。 ですから、この大西の意思を尊重して取り下げたんだと。要するに、控訴権を奪わなんだんやということは、確実に虚偽答弁なんで、これを訂正するか、撤回するか、この議会でなかったらあかんのでね。
◆5番(岡崎俊樹君) 感染症の問題と熱中症の問題で、どちらが正解ということも非常に言いづらく、何か本当、多分苦労されているとは思うんですけれども、子供たちのことも考えて、よりよい対策を今後も行っていただきたいなと思います。
そのときに市民は、大西がセクハラをしたという事実が本当ですかと言うたんや。教育長、例に挙げたんや。そしたら、この一般質問の場で、そういうことを言うべきじゃないというて、私に対して処分要求議案が提案されたんですよ。そこで、何を言うてるんなと。一般質問で、私が何を言おうと地方自治法第132条に違反しない限り、言論の自由があるんだと。そういうて対抗して、それで紛糾したんです。
これは本当の話ですからね。 しかし、小池前社長は荷役だけじゃなしに、やはりこれから将来のこと、雇用のことを考えてナマズという新しい事業をやりたいいうことで、私も当時総務建設委員長の時、2泊3日、鹿児島県へナマズのことで視察に行ってまいりました。そのとき、近大から、特別な餌を作られて、ナマズが生臭くないようにできる餌を、有路先生ですか、近大の、今、食縁という会社の社長でしょう。
今までの経緯ということもございますけれども、今後のことがやっぱり大事でありますので、運営協議会の存在も、本当のところをいうと、今担当している者で全容を分かっている者がいない状況でございまして、しっかりちょっと経緯等も地元の議員先生にも教えていただきながら、勉強会から始めて、少し事業展開につなげていくようなことを来年度は考えていきたいということで思っておりますので、よろしくお願いいたします。
市の職員はコピーを渡すことできますけれどもという話になって、何に使うんですかというから、いやいや、まあ、これ対抗せんなんとき、内容を見せていただいて、Bの主張とか、今まで聞いたお話が本当なのか、誰が正しいのか見たいんやと。
果たしてセクハラした事実は本当かどうかと例に出したんですよ。その例に出したことが議会での違法発言だと、不当発言だと。大西が処分要求議案を出されて懲罰特別委員会が設置されたんですよ。それが発生。そのときは教育長はおらなんだんで、今度の裁判からは教育長はおったけれども、今度の裁判は、その前の前回裁判のことが原因なんでね。いいですか。人が人を評価するときに、その評価をする基準、情報、それが正しいんか。
これ、デマンドタクシーが本当の成功のうちの一つです。 さあ今度は、新宮市内です。新宮はそうはいきません。熊野川町玉置口線、篠尾線、小口線だけなんです。ルートが三つしかないからこれはもう本当にスムーズに行っていますが、新宮は、相筋から木ノ川までいろんなところの人口が多くてそこに市民の方が住んでおられる。
今は大変利用率が高い、今後これを継続していただくためには市民の皆さん、近隣の皆さんにお使いいただく、そう考えて借りに行ったときにちょいとホームページで見た金額と違うやんということになってやり取りの中で誤差が生じたらその予定していたイベントがなくなってしまう、それは本当双方にとって残念やと思います。
○10番(﨑山文雄) 議長、今そのように言われますが、この本当の議会の運営というのは、通告をしていなくてもそういった業務が行政の中でやられとるわけです。通告ができてないから詳しいことは説明できませんということは、これは問題ないと思います。しかしながら、全然山の話を海の答えをくれというような話をしておるんでないので、それはやっぱり礼儀上、知る範囲で答弁するのが礼儀やと、こんなふうに思います。
だから、人が人を評価するときに本当のことを知っていてしてるかなということを言っているんやで。人事評価の話やから、分かりますか。人が人を評価するときに、その事実が本当かどうか。 どれだけ私はこの近々でも人権を侵害されていますか。これは、この間議長をやめたときの、議長がマスクをせんし注意する人誰もおらんのやと。新宮市大丈夫かという。いいですか。
あと、先ほども言っていたんですけれども、本当にこの串本町もドクターが1人で、また高齢者の方で、この人はこの人がここにというふうに、もう受入先をしっかりと体制を整えるのって本当大切なんですけれども、でも本当に出産は何が起こるか分からないし途中で緊急事態が発生しないとも限りません。
もう本当、重箱の隅をつつくような小さいことではありますけれども、行財政改革を一言でいうと無駄を省いて税収を上げることと、私こちらに来させてもらって最初の財政シミュレーションの際に教えてもらって私の肝に銘じた言葉であります。先ほどの回覧板の件同様、実現に向けてぜひお取り組みくださいますようよろしくお願いします。